ひろろぐ

見たり 聴いたり 食べたり 読んだり 乗ったりの記録

【読書記】池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本

海外に旅行に行くと、もっと歴史や宗教、そして戦争のことを勉強しなきゃいけないなぁと毎回思います。そういうわけで、こんな本をなるべくハードルの低そうなやつを選んですこしずつ読んではいるのですが、まぁタイトルほどは面白くなかったかな(笑) あー、社会の教科書でやったなぁって感じの内容をサラリと振り返るにはいいとは思いますが、読んでから感想をまとめるまでに時間が空いたらすっかり忘れてしまいました…ダメじゃん。

なんだっけ、八百万の神を信じて神仏習合している日本人にとって一番なじみやすそうな外国の宗教って同じ起源をもつヒンドゥー教なんだなぁ。なんて思ったような記憶があります。

スポンサーリンク